みなさん、こんにちは〜。
執筆活動の合間に半完成した
槍を手に、今回は群馬県沼田市の
「戦国ストリート」にお仕事として参加しましたよ〜!
地図で見ると沼田市は前橋からずいぶんと北上する山あいにあるようでしたので、私が住む筑波山麓の村くらいの規模なのかと思ったら、これが何と盆地のようになった大きな街でした。
朝にちょっと早めに到着、会場を下身に行きましたらこんな看板が。

「甲冑好きな絵本作家」って、やっぱり文字にすると変ですね(笑)
以前、京都大山崎町の郵便局で一日局長をやった時にも、
「元刑事の絵本作家・ときたひろしさんが、甲冑姿で一日郵便局長を務めます!」
と紹介され、郵便局を訪れた皆さんが「え? 何?」という状態だったのですが、それよりはわかりやすいかもしれませんね。
まずは控えのテントに行って背旗を掲げます。

その後
群馬甲冑愛好会の皆さんと合流。
私はステージ裏で待機していたため、同じく出演した
虎舞士の皆さん
(特にきれいなお姉さんたちの踊り)が見れなくて、残念!
虎舞士リーダー、渋いですね〜。
裸で踊れる腹筋がほしいと改めて感じましたよ。
運動量が半端ではないパフォーマンスぶりに観客も圧倒されたはず。
また、そのあと舞台演奏していた
手九野太鼓はもう、「いざ出陣じゃ〜!」という気分を盛り上げるような迫力でした。
しかしステージ後ろから会場を見ると、赤いソフト鎧を着たチビっ子武者がたくさんいるので、ここはちょっと落ち着いて、子供たちを泣かせないように面頬の鼻部分をはずし、素顔でいざ出陣!
先頭は
ソフト鎧のチビッ子武者、私の前を歩く群馬甲冑保存会の最後尾には、
保存会のおばさまが普段着に陣羽織で同行し、私の後ろには
コスプレのダンボール武者が続くなど、他の祭りにはあり得ないほどのない
超アットホームな武者行列。
威厳ある歴史祭りもいいのですが、こういうのも非常に面白くていいですね〜。
通行止めにして盛り上がる300mの街道を往復する途中、沿道の露店が食欲をそそりますが、私はこれ仕事で出ていますから、ぐっとこらえます。
そのあと私はステージに上がり、現代甲冑?を着ていた機動隊時代の体験や、戦国武者の苦労などを交えて、30分ほど甲冑のお話をさせていただきました。
パフォーマンスもない私の歴史の話など、聞く人がいるのかと心配しておりましたが、思ったよりもたくさんの方が足を止めて、面白そうに相槌を打ってくれたりもしましたよ。
最後に甲冑着用のご当地ユルキャラ「ぐんまくん」と記念撮影。


残念だったのは、仕事が終わって鎧を着替えたら、もう夕方で出店も撤収していたこと。
観客としても一度この祭りを楽しんでみたいものです。
沼田市のみなさん、ありがとうございました!