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筑波山麓在の絵本作家ときたひろしです。

絵本作家として、元刑事として、父親として、そして「元」子供として、アトリエでの田舎暮らしで感じることを、のんびり綴っております。
BOSSゼンマイ騎馬武者であそぼう!
みなさん、こんにちは〜。
今日は妻が面白い缶コーヒーを買ってきてくれました。 楽しい
いや、コーヒー自体は普通なのですが、おまけがすごい!
サントリーコーヒー「BOSS 戦国騎馬武将」シリーズの上杉謙信公です。
チョロQより一回り大きいくらいの騎馬武者フィギュアがゼンマイで走るんです。 びっくり
http://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/sengoku/index.html

私はこういうオマケ類、ほしいと思ったうことはなかったのですが、「これは子供と遊べる!」と思ったら、猛烈に欲しくなり、妻が外出した直後に、近くのコンビニへ直行!

一缶89円だったので、BOSSを8缶大人買いしちゃいましたよ。
武将は全部甲冑姿で、織田信長公、徳川家康公など10名。
うち9名を確保

こういう買い方、初めてです 楽しい

で、妻は仕事なので、子供と男3人だけで夕飯の後、早速出しました。
子供も大喜びです。


次男「うわ! す、すげえ!」
長男びっくり「これ・・・お母さん見たらブチキレるよ、たぶん」
私 楽しい「大丈夫。これはお母さんが買ってくれたんだよ」
次男嬉しい「え? 全部?」
私 嬉しい「いや・・・一個だけ・・・。」
長男冷や汗「やばいじゃん・・・ほかのは黙って買ったの?」
私 楽しい「いいだろ!お父さんだって、この間まで子供だったんだから。
    文句があるなら、勝負しろ!」


というわけで、好みの武将を選んで小さな皿の中で走らせると、跳ね回って体当たりをしたりします。

しょんぼり長男「これ、馬に乗ってるんだろうけど、カバみたいだね」
次男嬉しい「踏まれたら、馬より痛そうだね」
長男ショック「前田慶次、振り落とされたよ! 
  一人だけ馬の上であぐらかいてるからだよ〜」


ひとしきり遊んだ後は、おまけについている旗と武将の組み合わせクイズ。
そして、ジオラマ撮影会。


9体もあると、馬がカバでも絵になりますね。
日本在来種の馬の再現だと思えば、こっちのほうがリアルかも。

そして息子たちが作って撮影したジオラマが、こちら↓


題して「黒王、大暴れ!」だそうな。(笑)
このシーンかな?down

直江山城守あやつる黒王に踏んづけられた真田幸村公が痛々しいです。
「花の慶次」も「北斗の拳」も、作者は一緒だから、まあいいか。

DSもいいけれど、たまには親子でこんな遊びもいいものですね。
なかなか楽しめますよ楽しい
| 作家の日常 | 23:29 | comments(0) | - |
お宝ホテルの一番の宝物
みなさん、こんにちは〜。
今日は私の気分転換スポットにして憩いのホテル、お宝山積みレトロで豪華「ホテル山の荘」をご紹介します。

http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=4&pg=1&grp=cat02&ino=BA589458
外観は巨大なお城で、入り口には室内に展示しきれないお宝がこのように城壁を埋めています。

そして迫力ある入り口に近寄ると、なんと白熊とトラが戦闘体制でお出迎え!

この不況を戦い抜こうとする気概満々の玄関をぬけると、笑顔のまぶしい受付のお姉さんたちがにっこり対応してくれますのでどうぞご安心を。女

ロビーには、これまたお宝の数々が。びっくり


ロビーでまず驚くのが、大きな御神輿

屋根の部分に「山の荘」とかいてあります。つまりこれは町の所有物を展示しているのではなくて、ホテル所有なのです。

こちらは大関無双山の化粧回し。これは工芸品ですね。

こちらは2mはあろうかと思われる象牙の彫り物。二本が対になっています。

よく見ると、中国古典文学の梁山泊をテーマとした彫り物で埋め尽くされています。
これだけでも驚きますが、こちらは、そんな象牙を何本使ったのか、同じく中国古典「紅楼夢」の象牙ジオラマ

幅は約180センチほどもあります。
細部はこちら。こんなすごいの、台湾の故宮博物館でも見たことありませんよ。

そして私の憩いの場所、甲冑展示室。

もとはロビーのガラスケースに50領ほど勢ぞろいしていたのですが、あまりの迫力に客が圧倒されて子供が怖がるので、現在はロビー階下のこの展示室にその一部を展示しています。

ドサクサ紛れに並んだ現代物から、豊臣秀吉から梶原家が拝領したという年代物まで、ガラスに仕切られることなく、なめるように鑑賞できます!


赤穂浪士討ち入りの際、吉良邸に放置されていた鎖帷子なんてのもあったのですが、(この地には仇討ち討手の大石家の屋敷があったのです)そういう血生臭いのは展示されていませんのでご安心を。
まあ、私は幽霊がこわいより甲冑が大好きですから、出来ればこの部屋に泊まりたいくらい(笑)
甲冑たちもこんな素敵な笑顔で、武具マニアをお待ちしています。


さて、私が一番ご紹介したいお宝は・・・これ!

このお城模型、実は初代オーナーが、70歳のとき自作したホテルの模型なんです。
しかも、これが完成したときはこのホテルがまだ存在していなかったのだそうな。
夢はあったのですが実現の仕方が分からず、この模型でイメージを実体化したところ、地元の皆さんや知人がこれを見て、夢実現のお手伝いに人が集まり、1年半後にはこのホテルが出来たのだそうです。

あきらめなければ、夢は実現する、イメージは形になるということを教えてくれる、このホテルの一番の宝物。なのです。
今このホテルはこの模型よりもさらに拡張して、町を見下ろす巨大なお城となっています。

あ、それから、拙著紙芝居「にっこり侍」は、ここの甲冑武具を参考に甲冑の細部を勉強し描き上げた作品です。

http://tokitahiroshi.com/works/nikkori/index.html
そんな関係で、こちらのホテル売店コーナーには、私の作品が展示販売されています。
立ち読みはダメですよ、なんてみみっちいことは申しません。
見本をご用意いたしましたので、お楽しみいただけましたら、お子様お孫さんへのお土産にどうぞ。

陶器の町・笠間にお越しの際には、「ホテル山の荘」どうぞお立ち寄りくださいね。楽しい
| 感動 | 11:23 | comments(0) | - |
台所は自分でリフォーム!
みなさん、こんにちは〜。

ここ一年、共働きの妻は帰宅が遅いので、私が毎晩晩御飯を作っているのですが、ハードな男の手料理に耐えかねたのか、台所の流し台がぼろぼろになってしまいました。



写真は、これを自分でリフォームしようとして、上の板をはがした段階で撮った写真。
はがしたベニア板はバサバサになったミルフィーユみたいめくれて、下の扉も閉まらなくなったんです。しょんぼり

そこで、この流し台をリフォーム!
昭和の「モダン」よ、さようなら。

まずは表面のべニア板をはがします。
昭和40年代に作られたと思われるこの流し台、高度経済成長期の大量生産品ですから、実におおらかな作りで、よく見ると廃材が再利用されていたり、クギではなく大きなホチキスで留められていました。

そこで骨組みをすこし補強して、次に集成木材を扉や飾り板の大きさに切り出し、角を丸めてニスを塗り、扉を蝶番で止めます。
ところが、厚みのある扉は普通の蝶番では開閉しないことが判明。 冷や汗
従来の特殊な蝶番を再利用しました。

驚いたのは、取っ手の値段。
ひとつ500円ほどもしますので、五個も使うと結構なお値段です。

とっても高い・・・雪

で、完成したのが、これ↓


期間は1日半、費用は約7000円のリフォームです。
台所はすっきりしているのが一番。
運気が上がりそうです。

田舎暮らしは手間はかかりますが、こんなことが楽しめると面白いですよ。楽しい
| 作家の日常 | 11:53 | comments(0) | - |
謹賀新年
かどまつみなさん、あけましておめでとうございます。鏡もち
皆さんどんなお正月をお過ごしですか?
私ものんびり年賀状を書いていますよ。今になって。
そしてゆっくり友人知人を想い出しています。(笑)

今年は寅年です。
私の年賀状は、ほとんど手描きか、手作りの消しゴム版画です。
(3年に一度、家族の様子を写真で知らせるように、印刷にしています。)
絵本作家ですから、手作り手描きの年賀状を喜んでくれる方もいらっしゃるのですよ。
だから、虎の絵は全部表情が違います。

手間として考えるなら大変な作業ですが、下書きなしで、えい!と描いたあと、送る人一人一人を想い出しながら、一言ずつ書いております。
もう絵も文も手書きの年賀状なんて、私のところに来るのを見てもほとんどありませんので、珍しいかもしれませんね。



写真は、虎の絵に見入る我が家のたまにゃんこ。
・・・のはずが、寝てしまいました。
寅ではなく猫に見えていたのかもしれません(笑)
猫と虎の違いは首の座りと鼻の大きさですね。

今年は絵本を二つ、その他の本を二つ出版するのが目標です。
微力ながら、絵本で日本を盛り上げます。
今年もどうぞよろしくお願いします。楽しい
| 作家の日常 | 14:15 | comments(0) | - |
荒川区議会の星
みなさん、こんにちは〜。もう今年も終わりますね。
私はここ数日気合が入っていなかったため体調を崩し、腹を下して寝込んでしまったので、すっかりダイエットできましたよ。
こういう風邪がはやっているようです。

さて、御報告が遅れましたが、先日わたしは素敵な方とお会いしてきましたよ。
荒川区議会議員小坂英二先生です。

http://kosakaeiji.seesaa.net/

若くてパワフル、都内のどこに行くにもほとんど自転車です。
郷土と日本を愛する心は政治のためのアクセサリーではないのです。
なんと消防団員として活躍しているのだそうですよ。
そんな議員さん聞いたことがないでしょ?

国民の自民離れとイメージ先行で成立した民主政権は、矛盾と危険が満載なので、無所属の小坂先生は保守系のデモや集会にも積極的に参加しているのですが、ブログを拝見するとお分かりの通り、リュックしょってビラ配りしていますよ、議員先生が。びっくり

いやあ、私も何人かの政治家の方とお会いしたことはありますが、小坂先生はまさに庶民目線でともに行動する政治家。
私と待ち合わせたお店の店員さんにコーヒーを注文するにも、政治家にありがちな偉そうなところがなく、とても優しいのですよ。

議員秘書を5年務め、その経験と人脈を生かして政治の世界に入り、2期目は現職トップの得票で当選したとのこと。
私と同じく日教組の教育や、日本人としての視点がない歴史解釈に基づく今の日本のあり方や外国人対策疑問を持って行動している方ですので、私もぜひ一度お会いしてお話を伺いたかったのです。

政治家と言うとお金がかかりそうなのに、そういう匂いが全くしないのでお聞きしたところ、
「政治には金がかかるといわれますが、それはやり方によりますね」 とのこと。
議員として不必要な見栄を張ったりしなければ、それほどお金はかからないのだそうですよ。

私たちは政治は金がかかるものと思い込んでいますが、やはり大金の動く政治と言うのは、普通ではないんですね。
むしろ見栄を張らずに政治家がやっていける世の中であることが大切なのかも。
自民は腐り、民主は狂い、日本の今後が本当に心配ですが、これからは党の拘束を受けず、とことん廉潔にして信念のある県や市町村議会の無所属議員さんたちが、地方政治を引っ張り国政に反映させる時代だと私は思っています。

じっくり4時間お茶とお食事でお話し、また日本を盛り上げる同志を見つけました。
小坂先生、年末の忙しい中、本当にありがとうございました。

私は来年も、絵本で日本を盛り上げます。
ご覧の皆様方、今年も本当にありがとうございました。楽しい
また来年もよろしくお願いします。日の出
| 作家の日常 | 00:12 | comments(0) | - |
手作り革ジャンA−2
みなさん、こんにちは〜。
私は清潔には心がけていますが、身を飾るのが嫌いなんですしょんぼり
だから、ブレスレットどころか、着る物にも、ボタンひとつでさえ飾りがついている服は着ないのです。

飾りがついているとすれば、まあ、服についてる商品タグくらいかな?
丈夫で長持ち、飾らない服。そして私は、凝り性なんです。

というわけで、甲冑趣味同様、刑事時代には革ジャンも自分で作っちゃいましたよ。 楽しい

元にしたのは、「A−2」という、アメリカの戦闘機乗りが来ていた軍支給のジャケットです。
軍用ですから、余計な飾りがなく、機能一辺倒で設計されていますので、私にぴったり。

戦闘機の狭いコクピットで着るため、座ったときに邪魔にならない短かい裾と、機器類に引っかかりの無いシンプルデザインは、ジープを運転する時に重宝します。
おまけに大量生産向きに最小限の部品数で作られていますので、手作りには最適。

まずは革の勉強をして、浅草の問屋街に乗り込み買ってきた山羊の革を、自分の体の形に合わせて切り出し、心臓の手術で入院した時に、これを病室に持ちこんで、ベッドの上で手縫いで仕上げました。

隣のベッドのおじいさんが「職人さんですか〜!仕事熱心ですね」
とほめてくれましたが、そこまで言われると「実は刑事です」なんて言えなくて、そのまま「皮革職人」として入院を通しましたよ。(笑)

あれから12年
今も一年の半分はこの革ジャンで過ごしていますので、着ているのを忘れるほどの着心地になりました。


最高の着心地って、着ていることを意識させないのかもしれません。

たまにオイルを刷り込んで磨いていますが、そんな私の姿を見て、子供も自分の小さな革ジャンにオイルを塗って手入れをまねています。

作って手入れして大切に使うことを教える、いい教材になりました。楽しい
| 作家の日常 | 16:30 | comments(2) | - |
ボロくなるほどうれしい服
みなさん、こんにちは〜。
私は、あまりお洒落じゃありません。
おしゃれに無頓着なので、ズボンと革ジャンはほとんどいつも同じです。楽しい

同じ服を着続けるということは、服が丈夫じゃないとダメなんですよ。
だからズボンはどうしてもジーンズになります。

もうズボン自体、ここ7年で1000円のチノパン1本しか買っていませんので、はき続けたジーンズもいい味が出てきました。

でもジーンズの色落ちもよく、美しい時期って、長いようで短いのです。
いい味が出て色落ちが極まってくると、破れが出ます。
そのままにしておくと、履くときに指をひっかけてまた穴が大きくなってきますので、継ぎをあてるのですが、今度は継ぎを当てた縫い目からまた破れてくるので、たちまち継ぎはぎだらけになります。
まっさら状態で買って、今はこんな風になりました。



こうなってくると、「ビンテージ感」なんて言う世俗的な表現を超えて世間離れしたスタイルになってきます。

そしてあり合わせの布を自分で縫いつけたツギハギだらけのジーンズを恥ずかしげもなく堂々と着こなすようになると、「貧乏っちい」を超えた「悟り」(?)が開けてきて、常人には理解できない境地に至っちゃう。 楽しい

私もぼろぼろになるまでジーンズをはいて、同じようなジーンズをはいている人の気持ちがわかるようになりましたね。

思い出にはもう触れられないけど、思い出を刻んだ自分の形をしたジーンズは、確かに触って確認できるこれまでの自分なんです。

思い出は大切にしたいもの。
だからこの思い出のジーンズを子供たちが「かっこいい!」と言い出したら、履かせてやろうと思います。

でも、もう少し私も履き続けますよ〜。楽しい
| 作家の日常 | 11:03 | comments(0) | - |